スティックペイを使用できるオンカジやSTICPAYについてチェック!
STICPAYとは昔から使用されている電子決済サービスの一種で
オンラインカジノ等様々な所で使用されています。
STICPAYの特徴は他のアカウントに送金する事ができる事です。
日本だけはなくヨーロッパやアジア圏、シンガポール等各国で利用されています。
アカウント作成には書類の提出が必要となります。
STICPAYの運営企業
2017年からサービス開始をしたキプロスとイギリスにある企業です。
STICPAY運営会社
STIC FINANCIAL LTD
登録住所
Kemp House 152-160 City Road,London,EC1V 2NX,United Kingdom
ライセンス
登録番号:902112
発行元:FCA(イギリス金融行動監視機構)
スティックペイへの入金方法
銀行送金(国内・海外)、仮想通貨(BTC・ETH・LTC・USDT)、クレジットカード(VISA・MasterCard・Unionpay)
スティックペイからの出金方法
銀行送金(国内・海外)、仮想通貨(BTC・ETH・LTC・USDT)、STICカード(現在発行停止)
サポート
一般問い合わせ先;account@sticpay.com
資金(入出金)に関する問い合わせ先;funds@sticpay.com
口座に関する問い合わせ先;account@sticpay.com
スティックペイの手数料や限度額について
入金手数料
国内銀行;2%
海外銀行;1%
クレジットカード;3.85%
仮想通貨;1%
STICカード;1.3%
出金手数料
国内銀行;1.5%+800円
海外銀行;5%
Unionpay;1.5%
仮想通貨;1%
送金手数料
個人→個人;1%
※上限35ドル
個人→マーチャント;2.5%+0.3%
※法定通貨
個人→マーチャント;1.8%
※仮想通貨
出金限度額
一日;210,000円
一カ月;1,050,000円
一週間;100万ユーロ
法定通貨一覧
日本円(JPY)・フィリピンペソ(PHP)・米ドル(USD)・タイバーツ(THB)・ユーロ(EUR)・ベトナムドン(VND)・豪ドル(AUD)・マレーシアリンギッド(MYR)・カナダドル(CAD)・インドネシアルピア(IDR)・ポンド(GBP)・インドルピー(INR)・スイスフラン(CHF)・カンボジアリエル(KHR)・ハンガリーフォリント(HUF)・ネパールルピー(NPR)・ポーランドズヴォティ(PLN)・トルコリラ(TRY)・中国人民元(CNY)・UAEディルハム(AED)・香港ドル(HKD)・メキシコペソ(MXN)・韓国ウォン(KRW)・チリペソ(CLP)・ロシアルーブル(RUB)・アルゼンチンペソ(ARS)・シンガポールドル(SGD)・ペルーソル(PEN)・ニュージーランドドル(NZD)
となっています。他のe-walletと同じく仮想通貨だと手数料が安いです。
STICPAYについてのまとめ
基本的に個人間送金や入金等の反映は速いです。
その分手数料は少し基準より高い印象です。
また注意点としてはアカウント内の仮想通貨はオンラインカジノへの入金ができないので一度¥等の法廷通貨に変える必要があります。
最近ではオンカジにも導入が増えてきており海外FX等でも使えます。
STICPAYが使用できるカジノ一覧
◆コニベット
◆エルドア
◆ボンズ
◆テッドベット(TEDBET)
◆JOYカジノ
◆ユースカジノ
◆ワンダーカジノ
◆トゥルーフリップ
◆ミラクルカジノ
◆トラストダイス
◆1XBET
◆スナッチカジノ
◆7SPINカジノ
◆ミスティーノ(Mystino)
がスティックペイが使用できるオンカジとなります。
以上がSTICPAYの詳細となります。
クレジットカードで入金できないオンカジが増えてきているのでスティックペイにクレジットで入してSTICPAYからオンカジに入金するという使い方が便利かもしれません。
入出金方法別のオンカジ一覧はこちら
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